スマホとPCの画像

Unityでのゲーム開発を始める準備をしていきます。

UnityHubをインストール

Unityはたくさんのバージョンがあります。

バージョンを管理してくれるUnityHubをインストールしましょう。

↑のボタンをクリックしてダウンロードサイトへジャンプします。

サイトでUnityHubをダウンロードしてください。

UnityHubダウンロードボタンの画像

UnityHubSetup.exeを実行します。

UnityHubをインストールします。

UnityHubからUnityをインストール

UnityHubを起動します。

UnityHubのインストール画面
インストール画面のインストールボタン
Unityのモジュール変更画面

“LTS”はLongTimeSupport略です。

特に理由がなければ推奨リリースを選択しましょう。

推奨のモジュール画像

VisualStudioを選択します。

※モジュールはいつでも変更可能です。

ちなみにこのサイトではiOSとAndroidの両方でアプリを動かしていきます。

以下モジュールをインストールします。

モジュールインストール例①
モジュールインストール例②

次へをクリックしてインストールを開始します。

Unityのインストール待ち画面

以上でインストール作業は終了です。

おわりに

以上で必要な動作環境のインストールが終わりました。

次回以降、ゲーム開発の準備をしていきます。